先日、iPadを買い替えた。

いままで使っていたのは確か6年くらい前に買ったもので、
そろそろバッテリーの劣化と容量不足が深刻になってきたからだ。

全く使わなくてもフル充電が3日も持たないし、
OSやシステムデータだけでかなり容量を使うようになってしまって、次の更新ができるかも怪しい。

使わなかった期間があるとはいえ、それでもかなり活躍してくれたと思う…。

本体は綺麗だから、Apple Trade In(下取りサービス)を利用してみた。

精密機器を裸で提出!?

下取りサービスで一番驚いたのは、古いiPadの回収方法だった。

申し込んだ時、わたしはてっきり梱包用の箱が送られてきて、それに詰めて返送するんだと思っていた。

しかし、Appleからの案内メールに従って集荷の申し込みをしたものの、一向に箱は送られてこない。

もしかして配達員さんが箱を持ってきて、その場で詰めて預ける感じか…?
そう思って迎えた集荷当日、

配達員「あ、このままお預かりしちゃいますね。こちらで梱包するので」

なに~~~~~!?
ケースや保護フィルムを取った、裸の精密機器をそのまま回収!?


失礼だけど、この配達員さんが落として画面バキバキになったら、下取りはどうなるの!?
配達員さんだって忙しい中、精密機器の梱包なんて面倒だろうに…

わたしはヒヤヒヤしながら、6年間共に過ごした相棒を見送った。

結果としては、そんな心配は無用だったんだけど。
本体は無事に届いたし、査定額も見積もりの通りだった。

そりゃそうか。配達員さんもプロだもんな…。
それにしても、精密機器を裸のまま回収されたのは衝撃的だった…。

あとで調べたら、持ち主がその場で梱包するパターンもあるようだ。
それはそれで目の前で配達員さんを待たせながら詰めるのも、緊張してしまうかもしれない。

下取りサービスは便利

精密機器って簡単にゴミに出せないから、処分に困る。

自治体の小型家電回収ボックス、携帯ショップや家電量販店で回収してもらうのが一般的だけど、そこまで行くのは面倒くさい。
それに、データを初期化しても回収ボックスに入れるのは何となく抵抗がある…。

だから公式の下取りサービスがある場合は、必ず利用している。
スマホとかもね。

古い機種の回収だけでもありがたいし、いくらか値引きしてもらえるのはかなり嬉しい。

ただ、今回みたいにヒヤヒヤする下取りは初めてだった。笑
これからAppleの下取りを利用する人が、わたしみたいに驚かなくて済むように記事にしてみた。