わたしは100円ショップが大好きだ。
見てるだけでも楽しいから、用事がなくても見かけるとつい吸い込まれてしまう。

「SNSで紹介されてたやつだ〜買っとこ!」
「推し活に使えそうだな、買っとこ!」
「これいいな〜、買っとこ!」

そうやってついで買いしたアイテムは数知れず。

そんなわたしが100円ショップと距離を置くことを決めた理由を書いていこう。

※計画的かつ理性的にお買い物ができる方には無縁の内容です。
 わたしも上手にお買い物ができる人間でありたかった。

理由①結局使わない

ついで買いしたアイテムは高確率で使っていないことが判明した。

直近で買ったのは、セリアのデータポート用防塵キャップ。
これは「めじるしアクセサリーのチャームを付け替えてスマホの充電口に挿すと、ホコリも防げるしキャラが揺れてかわいい!」
ってSNSで紹介されていたもの。

わたしもかわいいキャラを揺らしたい!と喜び勇んで挿そうとしたら、ゴツめのスマホケースに阻まれてしまって、キャラが揺れることはなかった。
このためにケースを買い替えるのもなぁ…と思って、結局防塵キャップはお道具箱のすみで眠っている。

他にも、カプセルトイの景品を収納するためにダイソーで買った、仕切り付きコレクションケースは書類置き場になっているし、
洗面台につけた小物入れにはフロスを入れていたけど、いつの間にかそこには補充しなくなり、もともと入っていた袋から直接取り出して使っている。

無駄無駄無駄無駄ァッ!!!

理由②置き場に困る

確実に使わないアイテムは処分してるけど、そもそも便利グッズだし、いつか使う日が来るかもしれないっていうものは一応残している。

このもったいない精神が、うちの収納スペースをひっ迫しているのだ。
まぁちょっとおおげさに書いてしまったけど、引っ越しの多いわが家では物はできるだけ少ない方がいい。

可燃ごみに出せるものならまだよくて、小型家電などは市の指定する場所でしか捨てられなかったりする。
捨てるのに手間がかかるものは、ついつい溜め込んでしまいがちだ…。

理由③ちりつも散財は危険

100円だし買っておくか~が小さく積みあがっていくと、いつか「そのお金で車が買えたよね?」になりかねない。

さっき例に挙げたものでも、税込み330円。
リビングを見渡して目についたもの、5点税込み550円。
これだけでもスタバのフラペチーノが飲めてしまうじゃないか。

ひとつひとつの金額は小さくても、積み重なるととんでもない金額になっていたりするのだ。

ついで買いを回避する方法

・用事がない時はお店に入らない
・既存製品の買い足しは、あえて時間に余裕のない時に行く
・新しくほしいものがある時は、一晩寝かせてみる

好きだからこそ、距離を置く作戦だ。

特に、時間のない時に立ち寄るようにすると、自然と必要なアイテムを買うことだけに集中できるから効果的だ。
スマホの防塵キャップなんかは一晩寝たら忘れるレベルだったと後悔している。

ケチくさ…100均でくらい好きに買い物しろよ。
そう思う人もいるかもしれないけど、そういう話ではなく…。

買っても結局使わなくてゴミになっちゃうなら、最初から買わない方がいいよねってこと。
これは環境にも自分の財布にも配慮できる、素晴らしい取り組みなのである。